2025年秋アニメのひとつ『笑顔の絶えない職場です。』(通称:えがたえ)、みなさんは視聴していますか?
「まだ見てないけど、気になってる……」
という方に向けて、今回はえがたえのキャラクターについてまとめてみました!
この記事ではアニメに登場するキャラのみに絞って紹介していきます。
まだ原作もアニメも見ていないひとは、ぜひえがたえのキャラクターを知って、アニメも視聴してみましょう!
目次
えがたえキャラ01| 双見奈々
『笑顔の耐えない職場です。』の主人公。
アニメのCVは夏吉ゆうこさん。
双見先生は、月刊クローバーで将棋をテーマにした少女漫画『昴へ』を連載している新人漫画家です。
- 自己肯定感が低い
- ちょっと激しめの妄想癖
- 描きはじめると速いが、起動までに時間がかかるタイプ
など、先生の情緒はいっつも不安定気味ですが、
初連載作品『昴へ』の評価は上々で、作中では着実に読者からの人気を得ていきます。
双見先生のここ好きポイント3選!
運営者が考える双見先生のここ好きポイントはこの3つ!
- 情緒不安定なネガティブ芸
- いつもの自信なさげな様子とスイッチが入った時のギャップ
- 感謝と尊敬を忘れないところ
情緒不安定なネガティブ芸
双見先生の特徴のひとつが、自己肯定感の低さとネガティブ思考。
担当の佐藤さんからの連絡が来なかいとあらぬ妄想をしたり、
ネームが進まなくてアシスタントのはーさんに泣きついたり、
単行本発売や雑誌の表紙を依頼されたときには喜びよりも不安の方が勝ってしまったり。
佐藤さんやはーさんに泣きつくところが、見ていて微笑ましく感じてしまいます。
それに、ぼく自身もネガティブ気味なところがあるので共感できちゃうので余計好きなポイントです。
自身がなくて何もするにも不安になっちゃう……というひとは、
わかるわかると共感しながら双見先生の言動を見守ってあげられるかもしれません。
いつもの自信なさげな様子とスイッチが入った時のギャップ
いつもネガティブ気味な双見先生ですが、スイッチが入った時は雰囲気ががらりと変わります。
一気に自分の世界に潜り込むといえばいいのか、原稿に向かって周りの様子も気にせず一気にネームを描き上げるところは普段とはまるで別人です。
こういうのを「天才」って呼ぶんだな、とそう感じさせる双見先生のかっこいい一面です。
感謝と尊敬を忘れないところ
双見先生がみんなから愛される理由は、「関わるひとたちへの周囲と敬意を持っていること」なんじゃないかと思います。
作中では担当編集、アシスタント、先輩作家や監修者など、双見先生は色んな人に助けられながら作品を作っていきます。
双見先生はいっしょに働く人たちに、感謝したり尊敬したりすることをいつも忘れません。
双見先生のこういうところを見ていると、双見先生が周囲から手を差し伸べてもらう理由が分かるんですよね。
願わくば自分も双見先生のように、仕事で関わるひとたちへの敬意を持っていたいと感じさせてくれます。
双見先生のオススメエピソード
第1話
双見先生を理解するならまずは第1話がオススメです!
担当編集の佐藤さんに夜中に連絡するのをあらぬ妄想でためらったり、佐藤さんから連絡がないと悶々と待ち続けたり、
双見先生のめんどくさかわいいところが第1話にはぎゅっと詰まっています。
はーさんになんなの?と飛躍した妄想を突っ込まれたときの、「職業病だよ!」という返しを、夏吉ゆうこさん演じるいかにも涙まじりな声で聞けるのがたまりません……!
第3話
第3話で見れるのが、双見先生が一気にネームを仕上げるシーンです。
新キャラの設定になやんでいた双見先生は、将棋道場で監修の塔子さんに相談するのですが、
塔子さんの話を聞いた双見先生はその場でバーッとネームを描き上げてしまうんです!
インスピレーションを得たときの双見先生は、がらりと雰囲気が変わって、まるで別人のようでした。
第3話は双見先生の秘める「天才肌」な一面を観られる点がオススメです!
えがたえキャラ02|間瑞希
“はーさん”こと間瑞希は、双見先生をあらゆる面で支えてくれる、とっても有能なアシスタントさん。
CVは、伊藤美来さんが担当しています。
ネガティブ思考で不安定な双見先生とは正反対に、
- 安定したメンタル
- 速くて丁寧な仕事ぶり
- 切れのあるツッコミで叱咤してくれる
など、はーさんはもはや双見先生にとってはいなくてはいけない存在です。
SNSで何度もバズるほど絵もうまくて、出版社から声がかかったこともあるのですが、
「描きたいものが浮かばない」と、それを断ってしまった経験も。
双見先生はじめ「仕事」に対して明確な目標や考えを持っているひとたちに対して、
尊敬とほんのりとしたコンプレックスを抱いているところも、人間味があって魅力溢れるキャラです。
ちなみに、はーさんは、えがたえの中で私がいちばん好きなキャラでもあります!
はーさんかわいいよ、はーさん!!!
はーさんのここ好きポイント3選!
- もっと叱って!するどいツッコミにメロメロ
- 献身的なところも好きになっちゃう
- 尊敬とコンプレックスを秘めた一面も
もっと叱って!するどいツッコミにメロメロ
はーさんの魅力といえば、まずは切れのあるツッコミです。
にぱっと明るい笑顔で放つ「いいから仕事して♡」も、
進捗のわるい双見先生を怒り顔で叱咤するところも、
どれもかわいらしくてたまりません。
私もはーさんに叱られたい……っ。
献身的なところも好きになっちゃう
双見先生に献身的なところもはーさんのここ好きポイントです。
- 座り仕事で体調を崩してしまった双見先生にマッサージしてあげる
- チアリーダーのコスプレをして(!)双見先生を応援してくれる
- 超有能なアシスタントとしてお仕事をサポートしてくれる
など、双見先生をいろんな形でサポートしてくれるんです。
こんなふうに親身になってサポートしてくれるアシさん、すきになっちゃうに決まってますよね……!
尊敬とコンプレックスを秘めた一面も
はーさんは周囲の人たちに対して敬意を持ちつつ、コンプレックスといえるような感情も心の片隅に持っているようです。
絵がうまくて、仕事も速くて有能なはーさんですが、漫画家になることを諦めてしまった経験があるからか、
- 連載作家である双見先生や梨田先生が感じている、〆切りや売り上げに対する苦しみを共有できないことに隔たりを感じている
- ファンレターをもらった梨田先生と双見先生の話にこっそり「いいなぁ」とこぼす
といった一面も見せることがあります。
しっかり者なだけじゃない、人間的な弱さを抱えた描写が、はーさんというキャラに厚みを出してくれているんです。
はーさんのオススメエピソード
第2話
えがたえアニメの第2話は、圧倒的”はーさん回”です!
- はーさんが双見先生のアシスタントをどんな想いで続けているのか知ることができる
- はーさんが「自分は漫画家に向いていない」と挫折してしまった経験を知ることができる
- 具合のわるくなった双見先生にマッサージと添い寝をするはーさんが観れる
など、はーさんにピックアップされた回になっています。
第2話を観ればはーさんのことを好きになること間違いなしですよ!
第4話
はーさんが気になった方は絶対に第4話の冒頭を視聴しましょう!
チアコスで双見先生を応援してくれる(棒読み)はーさんを拝むことができます。
単行本発売前鬱に陥った双見先生に振り回されるはーさん、世界一かわいいです。
第10話
10話ではなんと、メンヘラな気持ちを抱いちゃうはーさんを観ることができます。
ものもらいにかかってしまったはーさんは、双見先生から強制休暇を言い渡されます。
締め切り間近なのに「自分がいなくても、何とかなっちゃうんだ……」と、ちょっぴりヘラってしまうはーさんなんて、かなり珍しいです。
いつもお世話する側にまわるキャラが見せる、「頼られていたい」という欲求、いいですよね……。
普段では見れないはーさんの一面を見られる第10話は、個人的にも特にオススメ回です。
えがたえキャラ03|佐藤楓
双見先生の担当編集さん。
双見先生の漫画と才能を高く評価していて、
ネームがなかなか通らずにくすぶっていた双見先生を見出した恩人でもあります。
クールな見た目でいかにも仕事ができそうな雰囲気の佐藤さんですが、
- 恥ずかしがり屋で滅多に誉め言葉を口にしない
- (双見先生に対しては)ことあるごとに重要な報告を忘れる
など、双見先生の不安を煽ってしまうこともしばしば。
ネームの相談から資料集めまで、連載を親身になってサポートしてくれる、双見先生にとってかけがえのない担当編集さんです。
佐藤さんのここ好きポイント3選!
- クールなだけじゃない一面も
- 双見先生限定?ほうれんそうのできない女
- デレたときの破壊力
クールなだけじゃない一面も
いかにもクールで仕事ができる雰囲気を漂わせている佐藤さんですが、意外な一面も持ち合わせています。
例えば必要な資料を持ってくるのを忘れたり、褒めるのを恥ずかしがって悶々と悩んだり。
天然、ドジっ子、恥ずかしがり屋の乙女な一面など、
作中ではクールなだけじゃない一面を見せてくれるのが親しみやすさを感じさせてくれます。
双見先生限定?報連相のできない女
報連相が抜けがちなのも、佐藤さんの特徴のひとつです。
- 初単行本が重版出来となったことを伝え忘れる
- アシスタントのねこのてさんの年齢を伝え忘れる
- 『昴へ』を提出したときのネームコンペが連載をかけたものだと伝えていない
などなど、挙げだしたらキリがありません。
重要なことを事前に聞かされていない双見先生は、毎度「聞いてない!」と大混乱。
佐藤さんの報連相が抜けてしまうのはどうやら双見先生に対して限定のようで、ある種の愛情表現なのかもしれませんね。
佐藤さんと双見先生のやりとりも含めて、報連相が抜けがちなところも佐藤さんのここ好きポイントのひとつです。
デレたときの破壊力
普段は恥ずかしさから双見先生を褒めることのない佐藤さん。
だからこそ、デレたときの破壊力がすごいんです。
例えば、『昴へ』一巻の重版がかかったことの喜びを、お酒の力に頼って双見先生に伝えたときの佐藤さんの様子は、
私たち視聴者のほうまで顔が熱くなるくらいの破壊力でした。
佐藤さんのオススメエピソード
第4話
佐藤さんのデレた一面を楽しめるのが、えアニメ第4話!
普段は滅多に褒めることのない佐藤さんが、双見先生にデレる回です。
双見先生の作品である『昴へ』の第一巻が、重版になってどれだけ嬉しいかを、
お酒で顔を真っ赤にしながら伝えるのは、身悶えしてしまうようないじらしさを感じます……!
えがたえキャラ04|梨田ありさ
双見先生のアシスタント時代の先輩にあたる漫画家で、自称双見先生のライバルです。
CVは小林ゆうさんです。
連載していた『こくさんはあんしん!』が打ち切り決定になってしまったことを機に、
双見先生のもとを訪れ、そのまま双見家に居座っています。
- ひがみ屋で図々しい
- 尊大な態度をとる割に打たれ弱い
- 常にお酒を持った飲んだくれ
と、文字にするとだいぶ厄介なキャラ。
……のはずなんですが、いっそ清々しいくらいのひがみっぷりは、嫌味な感じがなく、どこか憎めない愛嬌があります。
最初は「なんだこいつ……」となるくらいクセのあるキャラでしたが、
気がつくと、話に出てこないと寂しく感じてしまう、にぎやかしキャラとして馴染んでいます。
梨田先生のここ好きポイント3選!
- 人見知りなのにチョロい
- ひがみが駄々洩れ「いいよなぁ、愛されてる奴はさぁ!」
- 愛に飢えているかまってちゃん
人見知りなのにチョロい
事あるごとに人見知りを発揮する梨田先生ですが、その割にかなりチョロいんです。
初対面のひとに会うたびに「誰よこの女!?」と警戒心をむき出しにするんですが、
ちょっと優しくされただけで手のひらを返したように「すき……」と絆される様子がだんだんクセになります。
ひがみが駄々洩れ「いいよなぁ、愛されてる奴はさぁ!」
梨田さんのひがみ芸には、なんだかんだ憎めない愛嬌があります。
えがたえでは双見先生が着実にステップアップしていくのですが、
サイン会や表紙担当する双見先生と、それを親身にサポートする周囲を見て、梨田先生はいつもこう叫びます。
「いいよなぁ、愛されてる奴はさぁ!」
駄々っ子のような梨田先生のひがみ芸は、(傍から見ていると)おもしろいのは、なぜなんでしょうか。
愛に飢えているかまってちゃん
梨田先生のかまってちゃんなところは、憎めないどころかここ好きポイントでもあります。
愛に飢えているせいでいつもひがみっぱなしの梨田先生ですが、
「私、愛されてる!」と感じたときには比喩でなく本当に泣いてしまうくらい噛み締めることができるんです。
ファンレターをもらったり、スピンオフの連載を任されたりしたときにぼろぼろと泣きじゃくる梨田先生を見ると、
やっぱり憎めないキャラだなぁ、と思わずにはいられません。
梨田先生、あなたも愛されてますよ!
梨田先生のオススメエピソード
第5話
アニメ第5話は、梨田先生の初登場回。
初登場時からへべれけに酔った梨田先生が、うるさいくらいのかまってちゃんぶりを発揮します。
第9話
第9話では、喜びに泣きじゃくる梨田先生を見ることができます。
ある日、連載が終わってしまった梨田先生のもとにファンレターが届きます。
お守りまで添えられた愛情たっぷりのファンレターに、梨田先生は大号泣。
さらには師匠である滝沢先生の作品『君蝶』のスピンオフ担当まで決まり、滝のように泣きじゃくります。
第9話を見れば、さらに梨田先生のことを好きになること間違いなしです!
えがたえキャラ05|角館塔子
塔子さんは、将棋漫画『昴へ』の監修を担当する女流棋士。
声は松井恵理子さんが演じています。
いつも朗らかな笑顔で人当たりもよく、接するひとを次々に虜にしていく、ある意味”魔性の女”。
20歳という若さながら、
- 女流三段
- 将棋の普及のため様々な活動を行っている
- 大学生活も両立している
と、とんでもないバイタリティの持ち主です。
えがたえ作中では、『昴へ』の監修として双見先生を手助けするだけでなく、友人としても交流する様子を見ることができます。
塔子さんは、えがたえの原作者であるくずしろ先生の別作品『永世乙女の戦い方』の登場人物なんです。
いわゆる、友情出演というやつですね。
えがたえではとびっきりにかわいくて、”彼女力”のかたまりのようなキャラですが、
永世乙女では圧倒的強キャラとして全く別の一面を見ることができます。
『永世乙女の戦い方』を読めば、もっともっと塔子さんの人物像がぶ厚くなるかもしれませんね。
塔子さんのここ好きポイント3選!
- 作中いちばんの美人キャラ
- だれもがメロメロ♡圧倒的”彼女力”
- 時折垣間見せるプロの顔
作中いちばんの美人キャラ
塔子さんの魅力のひとつといえば、とにかく美人さんなところ。
もちろんほかのキャラもかわいい、または美人さんばかりですが、塔子さんは別格です。
アニメ制作用に用意されたキャラの3面図には、「作中でいちばんかわいい!!」と注釈がつけられてるくらいです。
ちなみにアニメ用の3面図は、原作10日巻の巻末で見ることができますよ!
だれもがメロメロ♡圧倒的”彼女力”
塔子さんの彼女力の高さを前にして、好きにならないひとはいるでしょうか、いやいません。
初対面のひとにも気さくに話しかけて、心の壁を一瞬で破壊する話術や、
梨田先生とのデート回(?)で見せた、気遣いと優しさは、
100人が100人「理想の彼女」と評するんじゃないかというレベルでした。
だれもが虜になるような塔子さんのコミュニケーション能力は、見ているだけで好きになっちゃいます。
時折垣間見せるプロの顔
勝負の成果に生きるプロとしての顔も、塔子さんの魅力のひとつです。
えがたえではとにかく「かわいい」が全面に押し出されている塔子さんですが、何を隠そう「女流棋士三段」というプロのひと。
勝負に負けたときには梨田先生と同じところまで落ち込むくらい勝負に真剣です。
ライバルである天野香織にだけ見せる少しツンケンした態度や、
「負けることに慣れたら、やめ時だと思うから」
とこぼす姿は、普段の塔子さんとは違う一面です。
こうしたプロとしての矜持とも呼べるところを知ると、ますます塔子さんのことを好きになれますよ!
塔子さんのオススメエピソード
第7話
第7話では、塔子さんのコミュ力と、勝負に本気な一面を知ることができます。
初対面で小動物のように警戒する梨田先生と、ものの30分程度で打ち解ける場面では、
塔子さんの相手の心にすっと入り込むコミュニケーション能力の高さを見ることができます!
(梨田先生がチョロいというのもありますが……)
将棋の対戦に負けて落ち込むシーンでは、いつもは見せない弱気な塔子さんを見れます。
プロとして生活していれば、もちろん負けることもあるはずですが、
「負けることはいつまでも慣れないし、慣れちゃったらやめ時なんだと思う」
と呟く塔子さんを見れば、どれだけ勝負に真剣か、よく分かります。
塔子さんのキャラをより深く理解するなら、アニメの7話は必見ですよ!
第11話
アニメ第11話では、塔子さんの圧倒的彼女力を見ることができます!
『君蝶』のスピンオフを描く参考のためにと、梨田先生からデートを申し込まれた塔子さん。
映画デートをすることになったふたりですが、キョドりっぱなしの梨田先生に対して、塔子さんは
- 自分から手を繋いでエスコートする
- 映画が微妙だったことを謝る梨田先生をパーフェクトコミュニケーションで励ます
- デートの終わりには120点の笑顔で締める
と、「こんな彼女がいてくれたらなぁ……」と思わずにはいられない振る舞いでした。
梨田先生がうらやましくて仕方ない!
と、思えるくらいの塔子さんの彼女力を見れる11話は見なくちゃ損ですよ!
えがたえキャラ06|ねこのて
どんどん多忙になる双見先生を手伝うことになった、デジアジ(チャットのみでやりとりするアシスタント)の女の子。
CVは花井美春さんです。
(チャットのみですが)初登場時には、SNSでのいかにもオタクちっくな様子と、仕事でのやりとりとの違いで、
双見先生とはーさんをびっくりさせました。
はじめて顔出しをしたときには、未成年だということも判明します。
学校に馴染めず不登校になりながらも、プロの漫画家を目指しています。
ねこのてさんのここ好きポイント!
すべてがギャップでできている
ねこのてさんの魅力といえば、なにもかもがギャップでできているところ。
- SNSではオタク全開
- 仕事のやり取りはめちゃくちゃ丁寧
- 16歳ながらびっくりするくらい絵が上手い
- 見た目はちょっと地雷系
と、エピソードに登場するたびに印象がぽんぽんと変わっていくのが特徴でもあり、
見ていて応援したくなるポイントでもあります。
えがたえキャラ07|浅倉栞
えがたえキャラ08|滝沢蓮
えがたえキャラ08|立浪和歌子
えがたえキャラ09|間柚木
えがたえキャラ10|早池峰和
えがたえキャラ11|たからちゃん

